マツコ・デラックスに見る人を不快にさせない話術

マツコ

こんにちは、ふろいどです。

ワタクシ、マツコ・デラックスさんのファンでして、特に好きな番組は「マツコの知らない世界」です。

「マツコの知らない世界」の何が好きかというと、マツコさんのマニアな一般人の方たちへの扱いが本当にうまい、素晴らしいところです。

もはや神業と言ってもよいのではないでしょうか。

そんなマツコさんの話術の特徴的な部分を私なりに考えてみました。

1.ゲストの特徴を引き出す

「マツコの知らない世界」に出てくるマニアな一般人の方々は、やはりマニアなだけあって一癖ある方が多いですよね。

マツコさんはそんなゲストに対して、まずはけなす事から始まります。
このけなし方が絶品というか、ゲストの特徴を実に捉えていると思います。

「狂気ね」

「圧がすごいんですけど」

「お前に言われる筋合いねーよ、コノヤロー!」

などと言いながらも、ゲストが情熱を注いでいる理由や、紹介しているものの良さをうまーく引き出してるんですよね。

一見けなしているように見えますが、かしこまって敬語で話すよりも、くだけた会話で相手の懐に入っていくマツコさんの話術があらわれているなぁーと感心してしまうのです。

2.必ずフォローを入れる

次にマツコさんのすごいところは、必ずフォローを入れるところです。

マツコさんの優しさがとても現れます。

マツコさんは、一見けなしているように見えても決して人を見下す態度をとりません。

ゲストで来たマニアな方々に対してひとしきりけなした後で、

「あんたがんばんなよ」

「素敵なご家族をお持ちで幸せね」

などといったフォローを入れるのです。

マツコさん自身も苦労を重ねてきたからこそ、人に対して優しくなれるのかもしれません。

3.相手に共感する

「マツコの知らない世界」で紹介した商品は必ず売り上げがアップするのだそうですが、それもやはりマツコさんの話術があってのものではないかと思います。

マツコさんは知識の幅が広く、様々なものに対してその魅力を引き出すのに適した質問を投げかけますよね。

そして、マツコさんはどんなに興味のなさそうな話題でも、最後には

「わかってきたかも」

「惹かれるのもわかる」

といった形で相手に共感を示します。

最初けなした後で徐々に歩み寄りを見せるマツコさんを見て、視聴者は「この商品、欲しいかも・・・」という気持ちにさられていくのでしょうね。

それを自然に見せてしまうマツコさんの話術は実にうまいなぁと思うのです。

いかがでしたでしょうか?

私もマツコさんを見習って、3の「相手に共感する」あたりを実践してみようと思います。

それではまた!

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