大映ドラマ「スクールウォーズ」全話解説 第1話「それは涙で始まった」

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こんにちは、ふろいどです。

以前、微熱でもインフルエンザってことあるんですねでお話ししたのですが、先日、インフルエンザで自宅療養していた時に、10年ほど前に購入したドラマ「スクールウォーズ」のDVD全9巻を一気見してしまいました。

最初は1本見てみるかな〜〜くらいの気持ちだったのですが、1話見ちゃうとダメでしたね。グイグイ引き込まれて気づけば夜中(笑)
現在40代くらいの方は「昔ハマってたぜ」って人、多いんじゃないですか?

というわけで、久々の感動と興奮をみなさんにお伝えしたい!ということもあり、無謀にもスクールウォーズ全話解説を立ち上げたいと思います。

なお、当サイトは著作権を遵守しておりますので、ドラマの画像や音声は一切出てまいりません。文字だけでドラマの楽しさが伝わるのか?不安はありますがいってみましょう。

というわけで今回は第1話「それは涙で始まった」を解説します。

あらすじ

ラグビー オールジャパンで活躍した滝沢賢治は、現役を引退し川浜市教育委員会に勤務する傍ら少年達にラグビーを教えていた。
そこに偶然、川浜高校の校長 山城が通りがかり賢治の練習風景を見る。
山城の勤務する川浜高校は、校内暴力のはびこる県下一の札付きの問題校。
賢治のコーチぶりに惚れ込んだ山城は、賢治を川浜高校に迎えようと賢治の元を訪れる。
最初は乗り気でなかった賢治だが、来る日も来る日も訪れる山城の熱意に次第に心が揺らいでくる。
賢治の妻 節子は、賢治に秘密で川浜高校を訪れるが、そこで校内暴力の現場を見てしまう。不良達は授業中の教師を2階の窓から外に放り出してしまった挙句、警察が出動する事態となってしまったのだ。
翌日、居酒屋で酒を飲む山城の元を賢治が訪れる。
山城は賢治に校内の問題に警察が介入したことを悔いて職を辞する事を告げるが、賢治は自らが川浜高校の教師となる決意を伝え山城と共に闘う事を誓う。

この回のキーパーソン

この回のキーパーソンはなんといっても山城校長ですね。
川浜高校への赴任を渋る賢治に山城が言った言葉。

こいつら救いようのないガキどもと思ったかね?
まぁ確かに、こういう手合いは自己中心的で短絡思考でどうしようもない連中だ。
だがね、滝沢くん、こういう連中だって産まれた時から歪んでたわけじゃない。
小さい頃はみんな素直でいい子達だったんだよ。
そういう素直ないい子達がいつのまにか歪んでしまった。
いいのかね?このままほっておいてもいいものだろうか?
ほんのちょっとしたことなんだよ。
ほんのちょっとだけ連中の気持ちを切り替えることができれば、またちゃんと元に戻ってくるんだよ。

〜スクールウォーズ 第一話より〜

アツイ、アツすぎます。
真の教育者ですねぇ。
これから始まる物語が、全てこの言葉で始まったと言っても過言ではないでしょう。

この回の名言

第1話は回想シーンが多いこともあり、名言の宝庫です。
上で既に山城校長の名言も出てしまいましたが、他にも盛りだくさん。

まずは全話を通じてキーワードとなる以下のお言葉。

オールジャパン大北監督の言葉

One For All , All For One

同じく大北監督の言葉

信は力なり

そして、賢治の中学時代の恩師、野球部の藤山監督の言葉

相手を信じ、待ち、許すこと

それが愛というもんや

これらの言葉は、スクールウォーズのスローガンというか、全話を通じて出てくる言葉になっておりますね。

そして第1話には他にも忘れちゃいけない名言があります。
職を辞する覚悟をした山城校長に賢治が言ったこの言葉。

いま先生に見放されたら、子供達は一体どうなるんですか?
やめるということは見放すということと一緒じゃないですか。
ボールを持って突進してくる相手に、タックルもせず逃げ出すのと同じです。

ワタクシはこの言葉、大好きなんですよね。
今でもこの言葉、日常生活の中で使っちゃいます(笑)
日常生活に活かせるところもスクールウォーズの魅力なんですね。

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