人間、趣味が無くなるとダメですね。40代になって写真を始めてみて気付いたこと。

ニコン一眼レフカメラ D5300 試し撮り画像

こんにちは、ふろいどです。

今日は人生に彩りを与える大切な要素、趣味について書いてみたいと思います。

そもそも趣味ってなんだ

そもそも趣味ってどんなものを指すのでしょうか?
wikipediaの「趣味」の項には以下のように書かれています。

人間が自由時間(生理的必要時間と労働時間を除いた時間、余暇)に、好んで習慣的に繰り返しおこなう行為、事柄やその対象のこと。道楽。

(Wikipedia 「趣味」より)

よく仕事が趣味という方、いらっしゃいますよね。
ワタクシも20代の頃は何時間仕事をしても苦にならず連日深夜まで残業を繰り返していたものです。
しかし、上記の定義からいくと、この状態は「好んで繰り返し行う行為」ではあるけど、自由時間にやっているものではないので、厳密には仕事は趣味にはなりえないんですね。

趣味が嵩じて仕事にされている方などは、趣味と仕事の境界線が曖昧ですが仕事を「好んで繰り返し行う」状態って大変幸せなことだと思います。

が、現在のワタクシは会社の仕事を好んでやっている訳でもありませんし、やればやるほど苦痛になっているので、趣味を持つということは仕事とは別に好んでやることをを持つということになりますね。
中高年のサラリーマンの方は、ほとんどがそうなのではないでしょうか?

ラジコンが趣味だった

ワタクシは現在40代前半。

振り返りますと大学卒業後に就職して20代は無趣味でした。
強いて言えばドライブですかね。
実家暮らしだったこともあり、車を買った時に自分のプライベートな空間が持てたということと、行動範囲が広がったことに喜びを覚えて、週末になれば友人を誘ったり、一人でもドライブにでかけたものです。
ただ、この時代は仕事も忙しかったし、自分自身で趣味と言えるほどのめりこんでわけではありませんでした。
車自体も好きでしたが、金も時間もかかるので車いじりには一切手を出しませんでした。

そんなワタクシが30代に入り何か趣味でも持とうと始めたのがラジコンでした。
現代のラジコンカーは実写同然にタイヤや車高・アライメント等の調整ができ、タイムの計測もできますので、セッティングを変えてはコンマ何秒上がったとかで一喜一憂する奥深い世界。
ラジコンのサーキットに通い、草レースに参加してタイムを競ったりといった感じでやってました。
これは結構はまって徹夜でメンテナンスしたり、結構頑張ってましたね。

しかし、程なく子供が産まれ、週末は子供中心のライフスタイルに。
それでも細々と続けるも、ラジコンって金もかかるんですが何よりも時間がかかります。
ラジコンのサーキットに行って、何時間もセッティングを変えては走らせて・・・その繰り返し。
これを最低でも週1くらいではやらないと、ビギナーは脱出できない感じです。
でも趣味と家庭のバランスを考えると、出かけられるのは月に1〜2回、時間もそう長くは家を空けられない。

5〜6年やってましたが、ビギナーを脱することもなく注力しきれない期間が続いたことから、これ以上続けるのは無理かなと思い、昨年、断念しました。

再び無趣味に戻ってみて

再び無趣味の生活に戻って、一番変わったのは睡眠時間が増えたということでした。

40代に入って体力が低下したこともありますが、休日前の土曜日でも22時に寝てしまったりと生活にハリが無いというか無気力になってしまったんですよね。

それと、休日にも仕事の事が頭をもたげるようになってしまったんです。
週末、仕事に行くのが嫌だなーという考えが頭をよぎる時間が増えてきて、考えても考えなくても同じだということはわかっているのに、無駄な感情や考えが頭の中に勝手に湧いてくるようになったのです。

これはいかんなーと思い、再び休日を充実させる事を考え始めたんです。
そんな時に思ったのです、写真でも始めてみるかなーと。

一眼レフカメラを買う

きっかけはブログを始めたことです。
ブログに掲載する写真をカッコよく撮りたいという軽い気持ちから、カメラのことを調べ始めました。
これまでコンパクトデジカメは持っていたのですが、カメラのメカニズムやシーンに応じた撮影方法など考えたことすらもなかった自分。
それが、調べ始めるとどんどんと一眼レフカメラが欲しい衝動に駆られてゆきました。
構図やシャッタースピード、意図的に背景をぼかすなんてこともできるんだ・・・おもしろそう!

というわけで、嫁を説得して先日一眼レフカメラを購入しました。

ニコン一眼レフカメラ D5300

私が購入した ニコン一眼レフデジタルカメラ D5300

買ってからというもの、子供を散歩に連れて行き写真を撮ったり、ドライブに行って写真を撮ったり、楽しんでます。

安い買い物ではないですが、本当に買ってよかった。

まだまだ初心者ですが、撮った写真を本ブログにアップしていくのも楽しみですし、うまくなってきたら写真のサークルに参加したり、コンクールに応募なんていうこともしてみたいですね。

これから休日を充実させていきたいと思います。

家庭持ちが趣味を選ぶ上で考えるべきこと

今回の顛末で得た教訓は、ワタクシのように、「40代の家庭持ちが趣味を選ぶ上で考えるべきこと」です。

趣味ですから興味のある事をやるというのは言うまでも無いですが、時間的に無理なく継続できるってことが非常に大切だなーと思いました。

経済的なものもありますが、今の世の中、リサイクルショップやヤフオクなんかを活用すれば、お金をかけずに趣味を始める手段はいくらでもあるでしょう。

やっぱり時間ですよ。

ラジコンは興味の持てる趣味でしたし金銭的にもなんとかなる範囲でしたが、やっぱり一番ネックになったのは家族との時間と両立できないというところにあったのかなと思います。

写真は家族でドライブに行った時、子供の散歩や運動会など、家族との時間の合間に撮影することが可能ですし、撮った写真を家族と一緒に観ることもできます。

せっかくの趣味も続けられなければ意味がありません、家庭と両立できることを趣味にするのも生活の知恵ではないでしょうか。

それではまた!

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