自分を褒めることの大切さ 自分を責めてばかりじゃ成長できない理由

褒める

こんにちは、ふろいどです。

今回は、最近気づいた自分を褒める事の大切さについて書きたいと思います。

40代にもなると、仕事、家庭・・・考えなければいけないことがいっぱいあって、なかなか自分を褒めるということまで脳味噌のリソースがまわらないですよね。

でも、そんな中高年の皆さんこそ自分を褒めることを忘れないでほしい!

そう思うキッカケになった出来事があったのです。

自分の視野を広げたい そんな努力の結果・・・

以前の記事、[不惑の40代?いやいや、迷ってばかりですよ。]にも書きましたが、40代にしてこの先の生き方を迷っているワタクシ。

これまでは他の事には目もくれず会社で一生懸命に働き続けてきたわけですが、40代になり管理職となって、はたと振り返ると「この会社が無くなったらオレに何の価値が残るのだろう」と思ってしまったのです。

そんな思いから、本ブログを始め自分の今考えている事をアウトプットする事を始めました。

そして様々な本やブログを読むようになり、これまで会社の仕事だけが生活していく上での唯一の収入源だと思っていたワタクシも、社会には様々な生き方があるんだなということがわかり始めました。

  • 起業・副業
  • 資産形成のための投資
  • アーリーリタイヤなどの仕事に依らないライフスタイル

調べていくと、本当に皆さん、様々な思いや生きるための工夫をされているんですよね。

視野が広がっていく反面、知ることは自分を苦しめる事でもありました。

これまで自分がやってきたことは何だったの?

世の中には様々な生き方がある、それを実感して調べていくうちにだんだんと

これまで自分がやってきたことは何だったの?

という気持ちが芽生えてきてしまったのです。

40代になるまで、それは一生懸命仕事はしましたが、それで一体自分に何が残ったのか?

システムエンジニアという仕事柄、残業につぐ残業の毎日。

20年やってきて自分に残ったものって何?

お金? スキル? 人脈?

どれもたいしたものは残ってないですし、ぶっちゃけ今の会社が無くなったら自分は社会になんの役にも立たない人間なんじゃないかと思うようになってしまったんです。

そうなっていくとムクムクと自己嫌悪の感情が湧いてきて、自分はこの20年、何をやってきたのかなぁと虚しい気持ちになっていったんですよね。

もっとこうしておけばよかった・・・自分を責める毎日。

何をやってもうまくいかない日々・・・

それはもう、軽くうつ状態ですね。

自分を責めることをやめ、これまでの自分を褒めることにした

うつ状態を招いたのが読書なら、救ってくれたのもまた読書でした。

このままじゃヤバイなーと思っていたところ、先日当ブログでも紹介した本 「うつヌケ」を読みまして、そこにはうつから抜け出す方法についてこう書いていたんです。

自分を好きになればいい。ただそれだけです。

そして、自分を好きになるための手法として、

朝起きたらまず自分を褒める

という方法を紹介していたのです。

これを読んだことの気づきもあって、ワタクシも今の自分が築いてきたものについてあらためて考えてみる事にしたんです。
自分の「よかった探し」ですね。

冷静に考えてみると悪かったことばかりじゃない、良いこともいっぱいあるんですよ。

  • 嫁と2人の子供がいてそこそこ幸せな家庭だ
  • 小さいけど庭付き戸建の住宅に住めている
  • 会社でこれまで手がけたプロジェクトは問題なくこなしてきた
  • 五体満足だ
  • そこそこ酒が飲める
  • 声が大きい

他愛も無いことばかりですが、褒められることも中にはあるんですよ。

そして自分に、「40歳までに家建てられるだけ稼いで頑張ったじゃないか」そう褒めてあげたんです。

そうすると少しは気が楽になったというか、前向きな気持ちにはなってきたんですよね。

結局、自分を責めたところで今の状態が変わる訳ではないし、だったら自分を褒める方が精神衛生は良いですよ。

「自分を褒めること」は「自分を甘やかすこと」ではない

そもそも、今までなぜ自分を褒めることができていなかったのか・・・ということを考えてみると、これまで自分の中ではどこかで

自分を褒めること = 自分を甘やかすこと

と考えていたんじゃないかなと思います。

でも、子供が褒めてあげないと伸びないのと同じように、自分にだって成してきたことや努力は褒めてあげないと。
「まだ努力が足りない!」「もっとやれ!」そうやって自分を責めてばかりじゃ折れちゃいますよね・・・

特に大人になると、自分を褒めてあげられるのは自分しかいないわけですから。

中高年の皆さん、もっともっと自分を褒めましょう!

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