老後の心配や不安に備えて40代サラリーマンが今からやっておきたい3つのこと

遠い未来と希望の光

こんにちは、ふろいどです。

40代のおっさんになって、一人、色々と考え込むことがあります。

それは老後に向けて今の生き方をそのまま続けていても良いのか?ってこと。

中二病なのかもしれません(笑)

この記事では40代サラリーマンの私が

  • 老後に向けて具体的に何を心配し不安に思っているのか?
  • 不安を解消するために実践している(しようとしている)3つのこと

をご紹介します。

私と同じ、漠然と老後に不安を抱えている40代サラリーマンの方の参考になれば幸いです。

40代サラリーマンが感じる老後の不安

将来の不安について考える男

私は大学を卒業して現在の会社に就職し、20年間、残業続きでしたが、仕事最優先でがむしゃらに頑張ってきました。

その間、結婚もしました。
2人の子供も授かりました。
家も建てました。 ・・・ローンも残りました(笑)
中間管理職になりました。

古き良き(?)年功序列の会社に生きる、典型的なサラリーマン人生です。

しかし、数年前から今の生き方に不安を感じるようになってきました。

やりたくもない仕事をがむしゃらに、ひたすら我慢して朝から晩まで続けている毎日。

このまま今の仕事を続けて定年を迎えて、老後の余生を貯金で過ごそう・・・
あり余る時間を趣味に充てよう。
年に1度は妻と旅行にでもいこう。

本当にそんな悠々自適な生活が待っているのだろうか?

残念ながら、そんなものは夢物語でしょう。

このままじゃいけない!生き方を変えなければ!

漠然とそう思うだけでなく、何がそんなにいけないのか考えてみました。

このまま生きていく先に見えるリスク

将来のリスク

(リスク1)  収入が下がる!

まずは何と言ってもこれでしょう。

現職は大手企業のシステム開発を行ういわゆるSIerという業種なのですが、とっても生産性が低いです。

当初予定されていない作業が出てくると、ぱっとやってしまえば5分で終わるような作業であっても、これを実施するまでに多くの調整・承認を取らなければいけません。

社員の平均年齢が高く、年齢が高いだけで役職のポストについてしまった、なーんにもしない人がたくさんいるのです。

この人たちは手を動かさないけど、口だけは出してくるので何か一つ決めるのにも資料作成やら調整やら、とにかく時間がかかります。

こういった人員構成のため、お客様からいただく単価も同業他社に比べ高くならざるをえません。

年功序列の典型的な悪い部分が如実に出ています。

今はお客様も昔からの関係を重視して当社に発注してくれていますが、お客様の業界も競争が激化しておりコストダウンの波は押し寄せるでしょう。

近い将来、大幅な給与ダウンやリストラが行われてもおかしくない!と思っています。

(リスク2) つぶしの効かない人になる!

収入が減っても、身一つで生きていける確かなスキルを持った人材であれば問題ないでしょう。

しかし、私は中間管理職。

前述のようにくだらない調整や根回しで忙殺されており、残業三昧。

ITエンジニアとしてのスキルは鈍る一方、どの案件は誰に話を通せだとか、社長向けの資料はこういう書き方が好みだとか、ものすごーくどうでも良い事ばかり強いられます。

こんなことやってちゃ、定年後にいざ就職したいと思っても、世の中に価値を提供できるスキルは持っていないしょうね

年齢が上がっていけばいくほど難しいでしょう。

40代の我々が老後を迎える頃には、年金の支給年齢も上がっているかもしれません。

定年後も働かなければいけないということを、今から意識しておく方が良いでしょう。

(リスク3) 定年後居場所が無くなる

私は40代となった今でも残業が多く、会社を出るのは22時前後。

もちろん残業したくはないのですが、他部署から差し込みで入ってくる断れない業務が多く、残業せざるをえないのです。

なので、月〜金は子供達と顔を合わせることがほぼありません。

子育てや家事は妻に任せきりとなってしまっています。

こんな生活を続けて定年を迎えても、家に私の居場所など無いでしょう。

かといって、友人・知人が多いわけでもなく、仕事以外の人脈形成というものもほとんどありません。

これでは孤独な老後が待つのみです。

私の父親の定年後がまさにそうでした。

40年頑張ってきたのに、定年して家にいるようになると、趣味もなくただゴロゴロするだけの生活。

現在は医療の進歩で男性の平均寿命が80歳を超えるようになっておりますが、60歳で定年してから20年の余生、こんな状態ではあまりに寂しすぎます。

豊かな老後を迎えるために

明るい老後

やはり40代になると、それまで意識しなかった老後の生活というものが現実味を帯びて感じるようになるものです。

しかし、不安がってばかりいても仕方ありません。

豊かな老後を迎えるために、今からできる対策を考えましょう。

1.節約と蓄財を真面目に考える

株価

収入の不安については、まずこれでしょうね。

真面目に節約と蓄財を考える必要があります。

これまでも無駄遣いしている意識はありませんが、節約を強く意識して行動してきたワケでもありませんでしたので、これからは固定費の削減や利回りの良い資産運用を狙っていきたいと思います。

具体的な手段としては以下のようなものですね。

  • スマホの格安SIM化
  • ふるさと納税の活用
  • 株主優待の活用
  • 個人型確定拠出年金(iDeCo)での蓄財

こちらについては、下記の別記事にまとめています。

2.収入を複線化する

手に職をつける

我が家は私が仕事が忙しい事もあり、妻に子育てを任せきりです。

妻も働きに出たい願望は持っているのですが、下の子がまだ2歳と幼い事もあり現在は専業主婦。

つまり、我が家の収入源は一手に私の勤める会社だけという状態です。

なんとリスキーな状態でしょうか。

会社が無くなっても生きていけるように、会社以外の収入源を今からコツコツと積み上げる必要があります。

となるとやはり副業ということになります。

私の場合はブログが副収入を得る活動の一環ですね。(今のところ全く収益に結びついていませんが・・・)

腕を磨くために、クラウドソーシングサイトでライター業等の副業にも挑戦してみたいです。

記事作成サービスサイト、サグーワークスなら初心者でも気軽にできるライティング案件が多いです。

最初は100字や、500字など文字数の少ない案件でライティングの経験を重ねて、ステップアップしていくことができます。

ライター業以外にもWebデザインやサイト構築のできる方には、クラウドワークス
で自分にあった副業を探してみるのも良いのではないでしょうか。

プロ向けの仕事から、スキル不要の仕事まで様々なジャンルの業種の仕事が募集されています。

あなたのスキルを活かせる仕事もあるはず。

月に1、2万円でも良いのです、仕事以外の事で稼ぐ事ができるという事実は将来の不安を少しは和らげてくれることでしょう。

3.無形資産を築く

無形資産

将来に備えるというと、とかく「お金」や「不動産」といった有形資産に考えが行きがちですが、豊かな老後を迎えるために、果たしてお金だけあれば良いのでしょうか?

そんなことはありませんよね。

リンダグラットン著  「LIFE SHIFT(ライフ・シフト)」という本には人生を豊かにするためには、目に見えない資産である「無形資産」を増やしていく事にも目を向ける必要があると説いています。

「LIFE SHIFT」では、無形資産として以下の3種類を挙げています。

・生産性資産
仕事の生産性を高め、所得とキャリアの見通しを向上させるもの。
知識、人間関係、評判など

・活力資産
幸福感と充実感をもたせ、前向きな気持ちにさせてくれるもの。
健康、友人、愛など

・変身資産
人生の途中で変化と新しいステージへの意向を成功させる意思と能力。

この中で、特に私は今まであまり目をくれることができなかった「活力資産」を重視したいと思っています。

地域の活動やボランティアなどで、会社以外の人脈形成をしていきたい。
それと、できれば妻と一緒にできるものがベターですね。

まずは行動に移す事!

次のステップへ!

ここまでやりたいことを書いてきました。

しかし、どれもこれも実現するためには、まずは行動に移す事!これしかないと思います。

時間は有限です。

全部をいっぺんに始める事などできないでしょう。

だけどやらなければいつまでも不安なままなのです。

1つでも2つでも、できることから始めてみることが大切です。

ここに書いたやりたいことは、始める事によって散財したり体を酷使するようなものはありません。

どれもやろうと思えばできることばかりです。

1つ1つ実践して、このブログにアウトプットできるよう、努力したいと思います。

それではまた!

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