無料キャリアカウンセリングを受けてみた

将来の不安について考える男

こんにちは、ふろいどです。

40代で管理職となり、仕事が嫌で嫌で仕方がなくなっている中年サラリーマンです。

そんな事もあり、自分の仕事人生を今後どのようにしていくべきか、日々、迷いまくっているわけです。

「現状から逃れたい」「このままじゃいけない」という想いは強いものの、情けないことに「これがやりたい!」ってものを見つけられていないのです。

そんな現状を変えたいと思い、本を読んだりネットで情報収集していたところ自治体が主催している無料のキャリアカウンセリングというものが行われている事を知りましたので、早速、カウンセリングを受けてきました。

キャリアカウンセリングを受ける

カウンセラーの方は60歳前後の男性、物腰のやわらかい、話しやすい雰囲気の方でした。

まずは「悩み事を話してください」という事で、私の悩みを聞いてもらった。

<カウンセラーに話した内容>

自分は22歳で大学を卒業しシステムエンジニアとして就職、以来20年間、転職する事なく一社でキャリアを重ねてきた。

40代に入り初級の管理職となったが、以下のような状況が続いており会社の仕事に嫌気がさしている。

現職の不満として以下の3点を挙げた。

1.業務量の不均衡と長年の残業
→忙しい社員とヒマな社員の落差が非常に激しい。
上長に人員不足を訴えても暖簾に腕押しでスルーされる。
入社以来20年間、残業生活から抜けられない。

2.やりがいを感じられない職務、塩漬けの人事
→無駄や非効率を是正したいが、現状維持し面倒を避けたい層の抵抗が強く効率化できない。社員のキャリアパスを考える意識が希薄で、同じ部署・同じ仕事に塩漬けにされ、様々な経験を積むことができない。

3.管理職のプレッシャー
→上記のような状況で部下に仕事させる事に対する罪悪感に耐えられなくなってきている。

以上のような理由から現在の仕事についていけないものを感じ、人生を見直したいと思っているが、肝心の自分がなりたい仕事というものを見いだせていない。

急いで転職するというよりも、なりたいものを見出し、資格取得など勉強して転身を図りたい。

カウンセラーの方は決して否定することなく、私の話を聞いてくれた。
そして、私の悩みを一通り聞いた上で、「なりたい仕事が無いという事だが興味のある分野はないか?」と尋ねられたので、以前から興味のある分野として

・ビジネス研修の講師
・キャリアコンサルタント
・就労支援の仕事

等に興味がある事を話した。

カウンセラーからのアドバイス

まだ見ぬ夕日

カウンセラーからは、「あなたは自分の今後について考えるタイミングになったんだね。」と言われました。

なりたい自分をじっくり探すために、まずは「自分の棚卸し」を勧められた。

曰く

・自分の事は知っているようで知らない。
・自分自身が何にやりがいを感じるのか?過去の自分のキャリアを振り返り、深く自分を理解する事が大切。
・主観的に考えずに、客観的に考える事が大事。特に他者から見て、自分の長所は何なのか?を理解する事が必要。

「自分の棚卸し」の手段として、これまでの仕事人生や自分の強み・弱みを振り返るためのワークシートをいただいた。

また、これから学習するのであれば「できるだけ体系的なものを身につける方が良い」とのことだった。
表面的な勉強や資格ではなく、専門性を深めることにより自身の価値が出てくる。
特にフリーランスでやって行きたいなら専門性の高いスキルが必要になる・・・と。

私の場合はキャリアコンサルタントに興味を持っているようなので、将来の生業にするかどうかは別としても、現在の自分自身が抱える悩みの解決に繋がる学問でもあるから、まずはキャリアコンサルタントの学習してみては?と勧められた。

カウンセリングを受けてみて

カウンセラーは聞き上手で、こちらの悩みを聞き受け止めてくれました。

友人に相談してもそうはいかない。たいして聞きもしないで頭ごなしに「それはお前が甘い!」と来る人も多いですからね。

そういう意味で、深刻に悩んでいる自分にとっては聞いてくれるだけでも気持ちが楽になった部分はあったと思う。

カウンセラーからのアドバイスについては、正直、目新しいものではなかったが、そもそも「やりたいことを見つけたい」というのは自分の中にしか答えは無いものだし、じっくり自分と向き合いなさいというアドバイスはもっともだなと納得した。

結局、近道は無いのだから、あらためてじっくり自分と向き合ってみようと思った。

と言うわけで、カウンセリングを受けてのアクションとして、アドバイスに従い以下の2つを今後実践してみたいと思う。

・自分の棚卸しのワークをやってみる
・キャリアカンセラーの学習を始める

さて、どうなることやら

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