容姿が良いと仕事がうまくいくって本当なんだなーと納得させられた話

書評

こんにちは、ふろいどです。

いやー、40代のおっさんになって、今さら納得させられてしまいました。

何かって?

容姿が良いと仕事がうまくいくって事についてです。

これまでは願望的なものも含めて、仕事の評価は最終的には容姿より実力で決まると思ってきたのだけど、その考えを完全に覆された。

しかも理屈で納得させられた。

それを納得させられたのは一冊の本でした。

書名 :人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている
著者 :ふろむだ
出版社:ダイヤモンド社

「ハロー効果」って?

「ハロー効果」についてwikipediaには以下のように定義されています。

ハロー効果とは社会心理学の現象で、ある対象を評価をする時に、それが持つ顕著な特徴に引きずられて、他の特徴についての評価が歪められる(認知バイアス)現象のこと。

引用元:Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%AD%E3%83%BC%E5%8A%B9%E6%9E%9C

ビジネスマンに当てはめると、容姿の良い人はそれに引きづられて「仕事の実力」や「人柄」まで良い人と周囲の人間は錯覚してしまうという事です。
まぁ、確かにありますね。

私のように地方のIT企業に勤めていると、東京から来たメーカー系のエンジニアがイケメンだったりすると、それだけで仕事できるように見えちゃいますよね。

しかしそれだけでは一過性の評価!長い目で見れば関係無いよね・・・と思っていました。

本書では次に説明する「錯覚資産」という概念で見事にそれを覆してくれます。

「錯覚資産」とは

上述した「ハロー効果」で、容姿の良い人は周囲が仕事や人柄もデキるように錯覚すると書きました。
このように自分にとって都合の良い錯覚を、本書では「錯覚資産」と呼んでいます。

「錯覚資産」があると仕事がうまくいくようになるのは何故か?

最初は実力が無いのに「錯覚資産」で仕事がデキると思われているだけかもしれない。
でも、錯覚資産により周囲がその人に対して良い評価をしていれば、良い人材・良い組織に属する事ができるでしょう。
そうすると、恵まれた環境・ポジションで仕事することにより結果的に実力もついてくる。そうすれば自ずと成果もついてくる。

つまりこういうことですね

錯覚資産 → 良い環境 → 実力 → 成果 → 錯覚資産・・・

うーん、確かにこの理屈には納得した!
自分の会社で今起きていることも、本書を読んだ上で考えてみると色々と見えてくる部分がありますねぇ・・・

そんなわけで、私はこれまで容姿をあまり気にしこなかったんだけど、ダイエットして、服装にも気を使わねばなと思った次第でした。

それではまた!

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